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先週発売のスペリオールで最終回を迎えた「岡崎に捧ぐ」
note時代を含め、4年間の連載に終止符を打ちました。この漫画との出会いは、このブログでもかなり最初の方で書いた記憶がありますが2015年に発売した「コロコロアニキ」に掲載されていた「ぼくらの一日」が始まりでした。

それをきっかけにブログを開設し、懐かしいおもちゃを購入し、ツイッターで知らない人とのつながりをもったり、タンスの中がおもちゃだらけでカミさんが噴飯したり・・・・・

そして今ではCEOだからなぁ!!!!

この漫画を好きになったきっけとしてメインとなる舞台が「長〇田」であること、これが大きかった。長〇田は僕にとって第二の故郷と言ってもいい場所、なぜならばおじいちゃんおばあちゃんが長年住んでいた場所ですからね。よく長津田に入ったし、連れてってもらったりもしたり。だから登場する場所や風景はほとんどわかってしまう。だからTURAI!!!


・・・あっ、長津田って言っちゃったよ。まぁいいか




長津田や地元から近い場所が漫画の中でちょこちょこ出てくる度に「あの時」が蘇ってくる。



1巻では小学生の「あの時」




2巻では中学生の「あの時」






3巻では高校生の「あの時」






4巻では大学生の時の「あの時」




そう「あの時」



そんなあの時の自分の光景を客観的に見ている気分にさせてくれたのが「岡崎に捧ぐ」でした。





・・・



その・・・


思い出すべ・・・






すべてが

・・・




(泣)




これ以上が語れない!!!辛すぎる!
医者呼んで来いいシャ!!









ダメだ!もうだめだ!
おっ。。。おっ。。。おっつtt(泣)









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あぁああ医者じゃないNOBUYO!
COME!BACK!


今まで日々の生活でいっぱいだった自分に、ふと過去を振り返る機会を与え、新たな趣味まで作っていただいたこと。本当に感謝するとともに新連載が始まるとの情報も入っているので、先生には今後も漫画家として頑張っていただきたいものです。