げぼげぼコミック

1990年代後半のゲーム・おもちゃをこよなく愛する人のブログ。大好物は初期のポケモン・ミニ四駆 (レッツ&ゴー世代)・ハイパーヨーヨー・初期のデジモン・当時のセガのアーケードゲーム(model2/model3)・音ゲーなどあの時のゲームやおもちゃを思い出し、収集したり、体験記を紹介します。あぁ懐かしいぃという感覚「げぼ」を広め、いつかドラえもんが僕の家に迎えに来ることを待ち望んでいる。

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2016年10月

きゃああああ!!!!何だこのゲームは!?レースゲームってのはよくわかるけど、速さを求めない、いや!デモ映像では事故ってるシーンばっか・・・何なんだこのゲーム!?ということでコナミから登場したこのスリルドライブというゲーム、ムービーの音声だけでもスーパー
『【何!?】ゲーセンに突如現れた「スリルドライブ」のキャーって叫び声にビビる』の画像

ドリームキャストから発売されたレースゲーム「首都高バトル」このゲームは、現在でも辰巳や大井なんかで出没している「ローリング族」「ルーレット族」と呼ばれる方々になりきって首都高を暴走するわけなんですが、デビュー作の首都高バトルは都心環状線の内回り・外回りの
『【ローリング族】ドリームキャストで発売された「首都高バトル」はある意味グランツーリスモを超えていた』の画像

最近では見なくなりましたが、昔僕の地元周辺のスーパーにはアルミ缶を回収する機械が自動販売機の横にありました。リサイクルの一環として設置している機械なんですが、この機械のメリットそれは・・・お金がもらえること正確なレートは忘れてしまいましたが、アリミ缶10個
『【副業】アルミ缶を金に換える、餓鬼にとっては最高の機械』の画像

ナムコのゲームセンターに高確率で設置してあったパカパカパッション。最初に見たときは「ん?これ音楽ゲームなのか?」という印象でした。というのも、この時の音ゲーアーケードといえば専用の筐体で動かしているものがほぼすべてでしたが、このパカパカパッションについて
『【え?知らないの?】パカパカパッションっていう音ゲー』の画像

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