流行語大賞に「げぼ」がノミネートされることをひそかに狙っている僕です。
そんな僕がげぼという単語を誕生させたのに大きく貢献した漫画「岡崎に捧ぐ」について書きたいと思います。
始めに申してしまうと、この漫画はげぼ文化にとって聖書です。
な!ぜ!な!ら!ば!!!この漫画、第1巻は小学生編でちょうど1990年後半の話なんです。
たまごっちとかポケステとかポケモンとかのげぼグッズが出てくるのは 当たり前なんですが、もっと驚きだったことは漫画の舞台が僕の地元から超近いということ。
単行本1巻に出てくる場所は 、だいたいが知ってる場所・道が出てきて「うわぁ!」って気分にさせられます。
この漫画自体が戦闘力100万くらいなので、げぼスカウターで測ると壊れてしまいました。
追い打ちをかけるように、僕が小学生の時に流行った遊びや音楽も出てくる。読み切りの漫画のラストシーン「明日は何して遊ぼうかな」というシーンを見たときには・・・・

こういうことになってしまうわけですね!!
現在もビックコミックスペリオールで絶賛連載中の「岡崎に捧ぐ」
いつか山本さほ先生が有名になり、サイン会をやってくれるようなインデペンデンスデイがきたらポケットピカチュウをプレゼントしたい。
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